複数の課題に総合的にアプローチし、
企業の持続的成長と従業員満足度の向上を同時に実現します。
トラブルを単なる問題として捉えるのではなく、
業績向上のチャンスと考え、積極的に取り組むことで、
貴社の更なる発展をサポートいたします。
健康診断やストレスチェックの分析と定期面談を通じて、社員の心身の健康を総合的にサポート。予防からケアまで、企業の健康経営を効果的にサポートします。
病気・障がい・育児・介護と仕事の両立をサポート。個別面談で状況を把握し、職場環境の調整や復職支援体制の整備を支援。社員と起業の双方に寄り添い、持続可能な働き方を実現します。
産業保健師・健康経営エキスパートアドバイザーの専門的知見を活用し、健康経営優良法人認定取得を総合的に支援します。
・法令順守のための体制づくり
(衛生委員会立上調整、産業医職場巡視)
・産業医選任
・産業保健師、看護師の配置
・健康診断、二次検診の受診勧奨
・健康診断後の面談
・ストレスチェック後の面談
・健康相談・栄養相談
・労災予防
・社員、管理職研修
(セルフケア・ラインケア)
・経営者の個別対応
・支援体制づくり
・主治医との調整
・産業医と復職時期の調整
・受け入れ体制、環境調整
・緊急時の対応の周知
・関係者の情報共有、調整
・健康経営実践に向けてヒアリング
・健康経営課題や解決策のご提案
・目標や計画の設定
・認定項目の実施
・申請書作成(例年8月~9月)
・申請書をアップロード
(例年10月頃)
・認定(申請の翌年3月)
※認定を申請しない場合も、健康経営の取り組みサポートは実施可能です。
・産業保健師顧問契約 55,000円/月~
・産業医選任契約 要相談
・研修 55,000円/件~
・個別面談 11,000円/60分
・健康経営優良法人認定取得サポート 110,000円~
※企業の状況に応じて内容や料金が変わります。
ご相談ください。
ココロとカラダの保健室 代表
濱岡 夕子
・保健師・看護師
・健康経営エキスパートアドバイザー
・両立支援コーディネーター
年々ハラスメントに関する相談·訴訟件数が増えており、相談窓口の設置が義務づけられています。
ですが、効果的に機能していないことや、規則にのっとって対応したあとにメンタル不調で労災申請や訴訟問題となるケースも多々あります。
ハラスメント問題で一番大切なのは、ハラスメントの有無を判断することではなく、いかに当事者の不信感や心理的負荷を減らせるのか、という部分にあります。
1.その場の問題を納める
2.訴訟や労災などを起こさない
3.今まで以上に良い労働環境が作れ、利益率が向上
人の問題は、関わり方で未来が大きく変わります。
私たちは、利益率向上まで目指したアプローチを共に考えていきます。
・ハラスメントに関する方針·規則の策定
・相談や苦情対応の体制整備
・相談受付、事実確認、事実の評価
・措置、対応の相談
・和解調整、社内関係再構築
・根本問題解消カウンセリング(認知行動療法)
・定期アンケートの実施、評価
・研修(従業員、管理者向け)
・財務分析、労務状況分析(年契約の場合)
当事者双方に爪痕を残さない、根本問題解消に特化した特殊なカウンセリングスキルを提供。
ハラスメントや対人トラブルでよくありがちな問題は、妥協点を見つけ調整しても、一度芽生えた不信感や怒り、嫌悪感などのネガティブ感情が残り続けるということです。
そのため、問題が起こった何年も後に、訴訟やメンタル不調、自殺といったケースもあります。
そうなってしまうと、ハラスメントは否認されたとしても安全配慮義務違反となって慰謝料が発生するといったことも実際に起きています。
そのようなトラブルを予防するためには、いかに当事者が抱え込んだネガティブ感情を解消できるか、当事者へのかかわり方がとても重要となります。さらに、ここでしっかりとケア出来ればこれまで以上に、当事者のパフォーマンスが上がり、労働環境も改善、生産性向上や離職率低下にもつながります。
◆22,000円/60分のご相談
◆5万円/月~の顧問契約
(3回/60分のご相談·対応)
◆22万円/3か月/1案件
(月6回×3か月のご相談·対応)
◆年間契約は要相談
まずは対人トラブルの解消ができない困難事例など、面談・カウンセリングでの介入からご活用下さい。
※ハラスメントや対人トラブルに関する問題や・メンタルケアも基本的には認知行動療法をベースにしたカウンセリングとなります。
一般社団法人FP看護師パートナー協会 代表理事
高梨子あやの
・看護師
・2級ファイナンシャルプランニング技能士
・メンタルセラピスト
・JHCA認定上級ハラスメントマネージャー
・ひとり親支援員